わたしたちについて

ワークショップイベントワークショップイベント

Tokyo Cotton Village では綿の魅力に触れるワークショップやイベントを行っています。お気軽に参加してみてください

港南台で栽培・収穫された「和棉」で行う糸紡ぎワークショップ

2025/11/9

参加できます

港南台で栽培・収穫された「和棉」で行う糸紡ぎワークショップ

私たちが毎日身につけている服の多くにはコットンが使用されています。しかし現在日本のコットン自給率は≒0%で、全てを海外からの輸入

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街中で糸紡ぎ体験

2025/11/5

参加できます

街中で糸紡ぎ体験

<街中で糸紡ぎ体験> 街中で、糸紡ぎ体験、デモンストレーションを行います。 お近くの方や、今までに興味はあったけれど糸紡ぎカフェ

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『土の本』出版記念イベントでのスペシャルトーク

2025/10/26

『土の本』出版記念イベントでのスペシャルトーク

へ。 ​金澤バイオは、2020年よりテーマ「すべては土から」に「すべては土へ」を加えて完全循環の輪を目指します。金澤晋二郎著の「

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糸と布と人を紡ぐ、糸紡ぎカフェ(10月)

2025/10/26

糸と布と人を紡ぐ、糸紡ぎカフェ(10月)

<糸紡ぎカフェ毎月開催しています> 数年前、世田谷区用賀に糸紡ぎができるカフェをオープンしましたが3年ほどで幕を閉じました。現在

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畑のお手入れ&収穫@港南区

2025/10/19

畑のお手入れ&収穫@港南区

2025年度の、畑ワークショップです。 1年をかけて成長を見守り棉が糸に、そして布になることを体感できる会となります。畑のワーク

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大熊コットンプロジェクト – 土から育て布になる –

2025/10/12

大熊コットンプロジェクト – 土から育て布になる –

大熊コットンプロジェクトは2年目がスタートしました。 福島県大熊町ではじまった、自給での和綿栽培から布をめざすプロジェクトです。

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棉の日々COTTON ZINE

COTTONにまつわるコラムです。

東京コットンビレッジが育てる綿とは

コットンZINE綿の日々

東京コットンビレッジが育てる綿とは

東京コットンビレッジが育てる綿とは 和綿は江戸時代初期ころから栽培が盛んになった、日本古来の木綿です。5月に種を蒔き、7、8月にはオクラの花に似た、淡い黄色の花

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綿糸を撚るということ

コットンZINE綿の日々

綿糸を撚るということ

綿糸を撚るということ 何故、TokyoCottonVillageは、自分は、糸を紡いでいるのだろう? 物欲を安価に満たしファッションとやらを貪欲に謳歌できるこの

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菊と木綿の、蜜月

コットンZINE綿の日々

菊と木綿の、蜜月

菊と木綿の、蜜月 初夏のよく晴れた日、とある神社で木綿の種を蒔いた。 神社境内には土はないためブランターに土をいれ並べたところに木枠で組み立てた囲いをし、紙垂を

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綿からまなぶ綿學

日本のコットン自給率はほぼ0%である。収穫したコットンの繊維を紡ぐと糸ができ、服も土から成るということはあたりまえの事実かもしれない、しかし考えてもみなかったことからも知らないことは多くある。綿や綿にまつわる中で起こってきた歴史や、人々が翻弄されてきた暮らしのなかに、現代考えるべきヒントがあるかもしれない。知ることで見えてくる新たな発見があるかもしれない。そんな学びを綿から得てみる、綿學。

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