<糸紡ぎと織りを1日で体験>
毎年夏に行うスペシャルな1日です。糸紡ぎから織りまでを体験できます。糸になるから布になるを感じてもらえるかと思います。おとなもこどもも、夏休みの自由研究として体験してみてください。
<江戸から続く農的な時間、収穫した綿から糸を紡ぐ>
コットンといってもさまざまあり、日本で育った和綿もあります。現代でみることがないですが、衣を土から育てるという農的な時間は江戸時代には暮らしのなかに存在しました。
衣をまとうためには畑から。
手間暇がかかるけれど、あえて不便さを味わってみることで、何か気づきが得られるのではないかと思います。
実は奥深いコットンの世界を覗いてみませんか。